今までに味わったことのない珍味！インディアンサーモンとは？

いいものみぃつけた

2014年05月07日

今までに味わったことのない珍味！インディアンサーモンとは？

いいものみいつけた！！

さくら工房では、都心などには届ききれていない全国にある隠れた「いいもの」を探しに日々走り回っております。
当社が言ういいものとは、農産物、水産物、加工品、また物だけでなく、サービスも含みます。当社のお客様層で多い「働くママ」たちにとって便利でこんなのがあったらいいな〜って思うものをご紹介出来ればと思いまして、このような場で発信させていただいております。

写真いいものみいつけた１_

写真いいものみいつけた２_mini

今回のいいものはインディアンサーモン

オリジナル商品開発も行う千葉県のこだわり魚屋さん

まず、この美味しそうなサーモンをご紹介して頂いたのは、千葉県にある魚屋さんの「素材屋左近」さん。魚一筋３０年。日本国内の魚介類を中心に、旬と産地にこだわる品揃えを誇ります。現代の食文化に重要な条件、それは、素材の味を活かし、インパクトを与えること。そこで、左近さんは、魚介の販売にとどまらず、オリジナル商品の開発にも力を注いでいます。

インディアンサーモンって何？

今回は、ワイルドなインディアンサーモンをご紹介します。
はたして「インディアンサーモン」とは何なんでしょうか？
写真で見る限りでは、お刺身のような薫製のような…。

インディアンサーモン１_mini

実はこちらはソフトジャーキーなんです。
私たちも最初鮭だとは思いませんでした。程よく天日干しされており、塩加減もやさしく、鮭独特の旨味がじわっと出てくるところが最高です。噛めば噛むほど味が出ます。生ハムをブロックで食べているような感じで、まさにお酒のお供にピッタリ。

骨もなく、一つずつちぎって食べるところがなんともユニークですね。一度は皆様に食べていただきたい逸品です。
左近さんが、限りある海産物をアイデアで作り変えた新食感で新素材の新商品。魚一筋の熱い男が創り出したワイルドなインディアンサーモンは、「食べた人に今までに味わったことのない驚きと感動を与えます！」と左近さん自らの売り込み文句でございます。